昨日夜というか今日の明け方まで
友達に相談にのってもらっていた。
本当にこんな時間までありがとうでした!(大感謝)

自分ひとりでウダウダ考えていると
解決することもあるけど、やっぱり堂々巡りなんだなぁって
つくづく思っちゃいます。
今まで分からなかった自分の気持ちというものが
少しだけど分かった気がしたし。
とっても嬉しかったな。

今出来ることは今を精一杯生きていくこと。

朝から病院!と言いたかったが
さすがにあんな時間に寝ると起きるのも遅くなるもので
しかも受付時間を勘違いしてしまったので
午前の受付が終わった2分後に病院に到着する有様。
午後からの診察の受付は済ませたものの
病院自体、家の近所ではないので、本とか買い込んで午後の診察が始まるのを待つことに。
東京は暑いよ・・・・・・。

受診も終わり、お散歩がてらに水道橋まで歩くことに。
通りの途中、思い思いの姿で柵の向こうでボーっとしている人たち。
でもいくら草むらおとか、緑の多いところでも、こんな大きな通り沿いでは、逆に健康被害になりそうな気がするのだが・・・
そんな白山通りの一場面。
草むらに寝っころがっている夫婦もいる。
帽子を日よけに顔に乗っけて、同じ方向を向いて寝ている。
単行本とか飲み物とかラジオとか持ってきて、休日だからのんびりと・・・というところだろうが
どうみても心中な雰囲気に見えてしまうのは僕だけだろうか・・・・(^^;)
もっと、すごい人が居ました!
水道橋の近くの交差点にこれも憩いの場として設けられたものかと思うんだけど、水を流しているかなり緩やかな階段状の物体があるんだけど、そこに片足だけ突っ込んで上半身裸の男性が転がっていました。
近くに自転車がとめてあったので、休憩かとは思いますが
それにしてもこの場所は柵の向こうじゃなくて、思い切り通りに面しているところにあるんだよね・・・・・
大胆だ!!
と、いうか・・・行き倒れだったか・・・!?

都会って恐ろしいよ・・・・w

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