人生 とばっちり。
2005年5月30日今朝は朝から天気が悪かった。
いつも使っている駅の徒歩1分ほどにある駅を走る
JRが信号トラブルのために全線不通になっているらしい
ということは、この線で振り替えやってるんだろうなぁ
心なしか雨の日はホームにいる人がいつもよりも多いように感じられる。
それなのに、もっと増えてる?
そして、なぜかいつも来るはずの電車がこない
自分が乗る予定の電車ではないのだが、おかしぃなぁと思っていると
なぜか今日は運休になったらしい
ここ数年でこんなことは初めてだよ・・・・。
おかげで、自分がいつも乗る電車に人がたんまりと。
その電車でいつも乗っているおねーさんがおやぢといざこざをおこし、そのおやぢのとばっちりを食らうことに。
朝からすごい幸先わるぅ〜
昨日のF1はすごかった。
一週間勘違いしていたよ・・・
危うく見損ねるところだった昨日のレース
曇りでドライコンディション。この時期にしては気温の高い状態でスタートした
ヨーロッパGP
今回こそは、母国でもあるミハエルに頑張ってもらわないと!
とはいえ弱気なインタビューしてたなぁ・・・。
PPはイケメンなハイドフェルト(だから何を見てるんだって・・・)
ウィリアムズのマシンと相性がいいのか、かなり成績伸びてるよなぁ〜
遅かったけどやっと彼の時代到来か?
2番グリットにはキミもつけている、この前のモナコ同様な
なかなかな面白いレースが見られそうだな。
フォーメーションラップ。
各マシン定位置に付き、シグナルを待つ。
しかし、イエローフラッグが舞い踊る
フジケラのマシンがスタートできないというアクシデントに見舞われた。
リアタイヤがロックしてしまって動けないようだ
必死に復旧作業をするが、それでもマシンは動かない。
とうとう手押しで運ばれていってしまった。
その間、エキストラフォーメーションラップというものが適用されて
ノロノロの順位変わらぬままの一周を消化した。
再びシグナルまち。
今ってオールブルーじゃなくてブラックアウトでスタートなんだぁ〜
しょっぱなからキミは前にいたハイドフェルトを交わすとトップに躍り出る。
第一コーナーに続々と他のマシンも我先にと飛び込む。
案外広めに見えるけど急なカーブの第一コーナーが備え付けられているサーキットは危険ですねぇ〜
ウェーバーがコーナーを失敗してモントーヤが接触。
後続も次々にその混乱に巻き込まれていく。
せっかく今レースから復帰したホンダの琢磨君がこの混乱に巻き込まれ
フロントウィングを壊してしまう結果に。ピットインを余儀なくされた。
ラルフも緊急ピットインしている。
打って変わって、クルサードはいいポジションつけたなぁ〜
しかし・・・また今回からルールが変ったのねぇ
土曜日一回のみの予選になってしまったみたい。
しかも、走行順は前回のレースでの順位順だって。
いいのか悪いのか・・・・。
安全とコスト削減を重視しすぎてこの頃のレースって
ちょっと面白みにかけちゃう。
だけど!昨日のおぢさまの果敢な攻めは素敵♪
バトンとのサイドバイサイド、8位ポイント圏内を掛けての攻防戦!
そのあとリウツィもあっさりとかわしちゃったし。
トゥルーリのマシンがフォーメンションラップの前にもたもたしていたので
ドライブスルーペナルティが科せられることに
なんせ制限速度がある場所だからなぁ〜
スルーだけでも15秒とか喰っちゃうんだよねぇ。かわいそぅに。
その後淡々とレースは周回を重ねていく
モントーヤとリウツィのピットストップ合戦があったり
クルサードがピットロードでの速度違反のために
ドライブスルーペナルティをもらってみたり
キミがコースオフしたところをハイドフェルトがさしてみたり
ラルフがコースオフしてマシンを降りることに
今回コースオフをするマシン多かったなぁ
あまりコース上に砂をばら撒いて欲しくないのよね・・・
その砂つぶのおかげでタイヤがバーストする可能性が高くなるんだもん
高速バトルではそんなゴミすらが影響するんだから
一時はトップに立ったハイドフェルトだが、ピットストップの指示が出て
あえなくキミに前を受け渡す形にその後、後ろにアロンソがつけるものの
キミがリーダーで周回を減らしていく
でもドラマって突然やってくるものなのですね
安定した走りを見せていたキミのマシンに魔物が襲いかかる。
右フロントのタイヤがブレている。。ブレーキロックのしすぎらしい。
爆弾を抱えつつの走行、どうにか持って欲しい。
そんな中ザウバーのマッサのマシンのトレッド(?)が外れてタイヤが切れて
ウィングが吹き飛ぶ。
もしかしてという不安がよぎる。
そして残り1周。
右のフロントタイヤがはじけ飛んだように見えた。
無理をしたキミのマシンが悲鳴を上げた。
サスが折れたらしい。
バトンの背後に滑り込むようにして、マシンがコースを離れていく
あと数十センチちがかったらバトンも巻き込まれていただろう。
本当に、最後の最後までわからないレースだった。
今日は夜にHEI×3を見た
ゲストはYOSHIKIとガクだった。
あの2人・・・おかしすぎる。
というか・・・飲みすぎだよw
いつも使っている駅の徒歩1分ほどにある駅を走る
JRが信号トラブルのために全線不通になっているらしい
ということは、この線で振り替えやってるんだろうなぁ
心なしか雨の日はホームにいる人がいつもよりも多いように感じられる。
それなのに、もっと増えてる?
そして、なぜかいつも来るはずの電車がこない
自分が乗る予定の電車ではないのだが、おかしぃなぁと思っていると
なぜか今日は運休になったらしい
ここ数年でこんなことは初めてだよ・・・・。
おかげで、自分がいつも乗る電車に人がたんまりと。
その電車でいつも乗っているおねーさんがおやぢといざこざをおこし、そのおやぢのとばっちりを食らうことに。
朝からすごい幸先わるぅ〜
昨日のF1はすごかった。
一週間勘違いしていたよ・・・
危うく見損ねるところだった昨日のレース
曇りでドライコンディション。この時期にしては気温の高い状態でスタートした
ヨーロッパGP
今回こそは、母国でもあるミハエルに頑張ってもらわないと!
とはいえ弱気なインタビューしてたなぁ・・・。
PPはイケメンなハイドフェルト(だから何を見てるんだって・・・)
ウィリアムズのマシンと相性がいいのか、かなり成績伸びてるよなぁ〜
遅かったけどやっと彼の時代到来か?
2番グリットにはキミもつけている、この前のモナコ同様な
なかなかな面白いレースが見られそうだな。
フォーメーションラップ。
各マシン定位置に付き、シグナルを待つ。
しかし、イエローフラッグが舞い踊る
フジケラのマシンがスタートできないというアクシデントに見舞われた。
リアタイヤがロックしてしまって動けないようだ
必死に復旧作業をするが、それでもマシンは動かない。
とうとう手押しで運ばれていってしまった。
その間、エキストラフォーメーションラップというものが適用されて
ノロノロの順位変わらぬままの一周を消化した。
再びシグナルまち。
今ってオールブルーじゃなくてブラックアウトでスタートなんだぁ〜
しょっぱなからキミは前にいたハイドフェルトを交わすとトップに躍り出る。
第一コーナーに続々と他のマシンも我先にと飛び込む。
案外広めに見えるけど急なカーブの第一コーナーが備え付けられているサーキットは危険ですねぇ〜
ウェーバーがコーナーを失敗してモントーヤが接触。
後続も次々にその混乱に巻き込まれていく。
せっかく今レースから復帰したホンダの琢磨君がこの混乱に巻き込まれ
フロントウィングを壊してしまう結果に。ピットインを余儀なくされた。
ラルフも緊急ピットインしている。
打って変わって、クルサードはいいポジションつけたなぁ〜
しかし・・・また今回からルールが変ったのねぇ
土曜日一回のみの予選になってしまったみたい。
しかも、走行順は前回のレースでの順位順だって。
いいのか悪いのか・・・・。
安全とコスト削減を重視しすぎてこの頃のレースって
ちょっと面白みにかけちゃう。
だけど!昨日のおぢさまの果敢な攻めは素敵♪
バトンとのサイドバイサイド、8位ポイント圏内を掛けての攻防戦!
そのあとリウツィもあっさりとかわしちゃったし。
トゥルーリのマシンがフォーメンションラップの前にもたもたしていたので
ドライブスルーペナルティが科せられることに
なんせ制限速度がある場所だからなぁ〜
スルーだけでも15秒とか喰っちゃうんだよねぇ。かわいそぅに。
その後淡々とレースは周回を重ねていく
モントーヤとリウツィのピットストップ合戦があったり
クルサードがピットロードでの速度違反のために
ドライブスルーペナルティをもらってみたり
キミがコースオフしたところをハイドフェルトがさしてみたり
ラルフがコースオフしてマシンを降りることに
今回コースオフをするマシン多かったなぁ
あまりコース上に砂をばら撒いて欲しくないのよね・・・
その砂つぶのおかげでタイヤがバーストする可能性が高くなるんだもん
高速バトルではそんなゴミすらが影響するんだから
一時はトップに立ったハイドフェルトだが、ピットストップの指示が出て
あえなくキミに前を受け渡す形にその後、後ろにアロンソがつけるものの
キミがリーダーで周回を減らしていく
でもドラマって突然やってくるものなのですね
安定した走りを見せていたキミのマシンに魔物が襲いかかる。
右フロントのタイヤがブレている。。ブレーキロックのしすぎらしい。
爆弾を抱えつつの走行、どうにか持って欲しい。
そんな中ザウバーのマッサのマシンのトレッド(?)が外れてタイヤが切れて
ウィングが吹き飛ぶ。
もしかしてという不安がよぎる。
そして残り1周。
右のフロントタイヤがはじけ飛んだように見えた。
無理をしたキミのマシンが悲鳴を上げた。
サスが折れたらしい。
バトンの背後に滑り込むようにして、マシンがコースを離れていく
あと数十センチちがかったらバトンも巻き込まれていただろう。
本当に、最後の最後までわからないレースだった。
今日は夜にHEI×3を見た
ゲストはYOSHIKIとガクだった。
あの2人・・・おかしすぎる。
というか・・・飲みすぎだよw
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