朝からご機嫌斜め。
この頃は朝、とても冷え込むから
牛乳を暖めてから飲むことにしている。
気分によっては暖めてから蜂蜜なんていれてみたり。
朝からちょっとだけいい気分
・・・なはずだった。
昨日テレビでやっていたのよねぇ〜とママさん
牛乳に少し砂糖を入れるといいのよ
そういって戸棚から取り出し、暖めるまえのカップに入れた。

ぇー。僕は蜂蜜がいいのにぃ。
しかし入れられてしまったものは仕方ない。
今日は砂糖でいいか・・・・。
まぁ甘いものならいいんだ(爆)
そして温まった牛乳を出して、食卓へ。
少し口にしてみる。
砂糖はあまり入ってないらしく、全然甘くない。
どのいれたかは知らないが、まぁいいか
今日のところはこれで。

ニュースを見ながら朝食。
パンを食べつつ、牛乳を飲む。
そして、だいぶ減ったときだった。

・・・・なんかこれ、しょっぱい。

もしかして・・・・
「これ、塩入れてない?」
ママさんはそんなことないわよーっと言ってはいるが
これが甘いとは感じられない。
「そういえば白いの入れたわねぇ〜」
・・・・・それって塩じゃん
(注:砂糖は少し茶色っぽい色なのを使っている)

そんなわけで、朝から塩入の暖かい牛乳を飲まされたわけである。

でも、今日一日としては悪い一日ではなかった。
昨日の夜に全然合わなかった、かの請求書が
朝の早い時間になぜかピッタリとあったのである。
ミスした箇所もちゃんと分かったし。
これでご機嫌斜めは総取り消し。

塩のおかげでお祓いされたのかな?w

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