宿命よサラバ　ヤな運命なんて信じない

お昼時間。

「いや・・・・・もう息できませんから」
と、隣の部署のスレンダーな彼女。食べすぎたらしいw
「もー、スカートのフック飛びそうだから」
なぁんていってるけど、彼女はとってもスレンダーな上に
背もあるからかっこいいんだよねぇ〜
「○○は背高いからなぁ〜、もともとスタイルいいけどもっとよく見えるからうらやましい」
これは本当のこと。同姓としてもうらやましい限り。
「無理してはいてるの・・・・だからきついの！ぷぅ」

そんなのが発端で背の話が始まる。
Tさんが
「烏崎さんってぇ〜背低いですよねー　わたしより低いよねー」
とかいっているが、身長を聞いてみると僕より低いw
わたしってなんか背が低く見られがちなんだよね
ホントに・・・・
150センチとかそこらに見られる。
なんでだろう？

まぁかわいく見られていいって？
いや・・・・背だけ。

そんな話をしていたらSさん。
「顔が小さいから背が高くみえるんじゃない？」って言ってきた。
ってことは、僕は身長が低く見られるから顔が大きいってことだな。
その後、一生懸命とりつくろっていたけどボロボロ（爆）
口は災いの元というのを実感した一日であった。