アルチ洞窟制覇☆

2002年11月6日
ここはハード森。
かのんちーがいたので入ってみたら、頑張ってレベルあげの最中だった
お手伝いいたしますわ

ヤクトお兄さんとマコはアルチに行ってるので
怖いからこっちに入っちゃったw
まだ始めたばかりみたいで森の初めのほうにいるみたい
でもリューカー出してもらっちゃった
今日は大丈夫よね?w
かのんちーだからそんなことしないか

まず街でウロウロしているとそこにアルチ軍団が乗り込んできた
95・96・103・・・。まずハードにいるのはおかしいレベルの方々w
かのんちーのレベル上げはいいけど、そのまま殴ったら一発KOなので
マグナシ、武器なしで対応することに
弱わぁ・・・マテでパワーアップはしてるけど、それでもN攻撃だと全然倒せない
向こうから襲われても全然痛くないので、まぁいんだけどw
マコなんてコブーマに殴られてるのを「肩たたき」とか言ってるし
僕も、僕で殴られながらメールしてるしw

しかし、あまりにも倒せないのでHで間をとって攻撃したら2撃で撃沈。
おぃぉぃ。でも敵に囲まれて身動きが取れなくなるのでせめてマグなしでも武器はつけたい
ということで武器だけ持たせてもらうことに、もちろんN攻撃のみで
でもかのんちーが一通り、敵に攻撃を食らわせるとあとはウチラがタコ殴りw
あっけないのですがぁ・・・・・
挙句の果てにはドラゴンをあっというまに倒す始末
マグをつけていたら舜殺だっただろうなぁ

先ほどからメールをしているチームが汁を倒したとのこと
早速そちらへ合流することにした。
ラックさん・みっくん・けーさんがいればアルチ洞窟でも大丈夫だよね?
早速いってみよう☆
しかしあの大きな爪の長い化け物かわいくない
黄色い花なんてメギド撃ってくるし。
手練のラックさんでさえメギド花の攻撃を喰らって名前が赤くなってる
ロボちゃんもいつもなら毒花の攻撃は全然怖くないのに
メギドは別。ロボでも喰らったら死にます・・・。
そんなことしているうちに、みっくんも・・・
なんと、けーさんまでが入り口で倒れている。
ありえなぁぁい>< 
まずは近くのけーさんを復活させ、長銃でメギド撃ち。
待てよ。入り口に入るとメギドの射程範囲じゃん。
うそーっ!!!間髪入れずに撃ちまくり。じゃないとこっちが死ぬ。!!
で、一匹倒したので他のみんなを助けにいった。

そういえば、今日オフで汁ドラを倒したんだ☆
がんばったよーっ2回ぐらい死んだけど
2回目はちゃんとスケープドールを持っていったの
やっぱりダメかぁと思っていたところでスケープドール発動
このままだと勝てるかもw
どうにか汁に勝つことができたよーっ。落としたものがモノメイトというのが痛かったけど
街に帰ってビックリした。なんとスケープドールを使っていなかった
どうやらマグの力らしい。ありがとうカプカプ ><
今日はレアラッピーも見れて、レアアイテムもゲットできたし
ちょっと嬉しい。

で、話は戻って洞窟。オンだと信じられないくらい敵が出てくる
入り口に近づくと敵が出現するわけだが
その数がありえない・・・・。
レーダーで見てるとうじゃうじゃいる。
さすがあるち・・・・・・。
さっきまでオフでやっていたけど、こんなに出なかったぞ(涙)
少しはトラップの使い方が上手くなってきた。
かなりいい感じ。
大好きなのはフリーズトラップ。あんなに効力があったとは
他のメンバーも戦い易いらしい。
でも一番持っている数が少ないんだよねぇ・・・・・

ラックさんのおかげで最短距離でボスの間に到着。
というかボスと戦うんですか?勝算あるの??
基本的には今までのボスと変わらないらしいんだけど
そのターンの早さが嫌な感じらしい。
触覚攻撃が1ターン?レーザーはありえないらしい。
まぁ行ってみるか・・・・僕はHP高いんだしw

話どおりに出てきたのが水中大型生物。
動きはやぁぁぁい!!
乗り上げてきたら攻撃☆シフデバしてもらっていても、ちょっときつい
触覚はそのターンは同一人物を狙うから、狙われたと思ったら逃げることが大事。
何回かのうち僕も狙われたんだけど、一回防御でかわしたときはビックリだった
そのうち電気が消える。
やばい・・・・レーザー攻撃が始まるぞ・・・
いつもは冷静に見ていれば避けられるから、大丈夫だろうと思っていたら
何これ?確かに早いとは聞いたけど、間髪いれずにってあり?
逃げる暇ないじゃん
しかもいつもだとあまり攻撃の当たらない場所でもダメージを食らう。
いたたたた。
自分は回復魔法が使えないのが痛いですねぇ
回復してもらいながら頑張る

電気がついて横付けしていたのも撃つ。
そしてとうとうこのときが来たのです
エネミーの断末魔。
かったぁぁぁ>< おめでとー
まさかだけど勝てるとはちょっと思っていなかったよw
まだレベルが3人だけ100チョイだもんね・・・

そしてこの後街に戻り、また夜はふけていくのでした。

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