仲間というもの

2002年10月7日
今日は自分が行ったことがないところに行く
敵が強すぎる。わたしは魔法が使えないから
一生懸命みんなが回復魔法で助けてくれる。
だけど自分は敵に突っ込んでいくでもなく
遠くから敵を狙って打ってるだけで、それも攻撃力がなくてなかなか倒せない。

どうにかそこをクリアした。しかしすごい辛い戦いだった。

街に戻って武器を加工してもらい森に行ったときに
つい弱音を吐いた。
わたし強くないから・・・・って

だって足手まといになるのは哀しいし
そう思われるのもね・・・・・

「自分の役割果たしていれば俺は足手まといなんて思わない。何度ピンチのところを助けてもらったか
みんながいるから行ける。仲間だもんな俺たち」
だって(><)なんか感動。

彼自体はとっても性に合わないこといったみたいだけどw

「こんど俺の前でそんなこと少しでもいってみろ
 ただじゃすまないぞ」
だそうです・・・くわばらくわばら。

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