へんな夢

2002年9月2日

雨が降っていた。時計は0時30分
場面的にはライヴ後の風景。
でも何故か地元駅。
一緒にいる友人らしき人(見覚えもない人だったが・・・)が別れを惜しみつつも
終電のことを考えて帰ることにしていた。
でもこの時間だよ・・・って駅に行くとまだ電車があった。
嘘だ・・・。ありえない。

気を取り直して駐輪場。
いつも使っている自転車置き場と違う風景
かなり不気味。
やっぱり自分の自転車が見つけられない・・・。

場面は変わって自宅。
カーテンの隙間からキレイな月が出ている。
すごいキレイ。満月だろう。
そっとカーテンを開けると部屋の中までその光が差し込んできた。
と、なぜかそこにむっ君がいる。
しかも寝ている。
人のベッドに寝ているのなら話はわかるが
なぜか床に仰向けに寝ていて
しかも肩から上は廊下に出ている。
眼は開いていて何かを見ているみたい。

そんなところに寝てないでというが、全く反応なし。
まぁいいかっ。とコンポに電気を入れるとラヂオがかかり始める。
ラヂオの中では知らない曲が流れていた。どうやら自分は知っているらしく聴いている。
何故かその音楽に反応を示したむっ君に
「この曲知ってる?」と問いかけると
寝転んだまま大声で歌い始めた。

夜なのにぃもう少し小さな声でと制するが
それも聞こえてないみたい。
さすがにむっ君だけある。歌上手いよ(当たり前)
ちょっと感動しながら、何故か歯磨きをしはじめるワタシ。
しかも唄ってるむっ君を見ながら・・・・。

そんなところで眼が覚めた。
しかし夢って面白すぎ・・・・・。

昨日のF1のことは本編日記に記載☆
花火よりもキレイなエンジンブロー(謎)
エンジンブローはジャブローの仲間ですか?(自己満足)

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