そしてきょうは

2002年7月4日
昨日は先輩がいなかったのですが
本日は課長がいません

でもでもちゃんと指示を出していってくれたので
大慌てすることも無く
いつものジンクス「課長がいない時に限って仕事が大量にくる」ってこともなく
こーやって今、日記を書いているって状態。

この頃は凹み・鬱を通り越して
トランスが続いていた状態。
メッセで話してくださっていた方・・・・すみません。
たぶん会話になっていなかったんぢゃ。

でも昨日のテレビでちょっと癒された。
海外でボランティア活動をする人たち。
そんな番組の中で泉谷しげるさんがこんなことを話していた。

マザー・テレサの言ったことらしくて
「人間はどんな形であれ生まれてきた価値がある」
その人を必要としてくれる人があり、それが愛というもの
その人しか出来ない何かがある。

海外で子供たちにボールを配る青年の瞳の輝きは
いいことをしているんだという感情よりも
自分が自分である為にやっているような気がした。


「世界はきっと終わりを告げている
 世界はきっと君を待っている
 世界の果てに花が咲いたのなら
 その場所で愛が揺れるのなら」

 

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